赤ちゃんは生まれたときはみんなO脚です。
そういえばそうだなあと思うでしょう。
人間は成長するにつれて、10歳くらいまでに自然と普通の形状の脚になるのです。
残念なことにその後の生活習慣によって後天的なO脚が発生します。
ちょっと体に悪い習慣を続けると簡単にO脚になってしまいます。
まずは自分の生活習慣を見直すこと。
O脚は専門の治療施設で改善することができますから、ひどい場合は足を運んでみましょう。
まれに遺伝的な要因でO脚になることもあります。
親のO脚になりやすい体質が受け継がれると考えられます。
実際、親がO脚で、子供もO脚だというシーンを見かけることはありますね。
親子が同じシルエットで同じ歩き方をしていることは多いです。
冷え性は手足が冷える人だけではないようです。
手足が温かいのに冷え性・・・
という「隠れ冷え性」という症状があります。
実は、この隠れ冷え性の人も案外多いらしいです。
この手足が温かい現象を「ほてり」といいます。
たとえば、寒い外に長いあいだいて急に暖かな室内に入ると
耳が熱くなりますよね。
しもやけも手が熱をもちます。
これと同じで、からだの先端はほてって温かいけれど、
気づかないまま、からだの芯は冷えているということなのです。
なので自分は冷え性ではないからと油断せずに、
身体を冷やさないことをこころがけましょう!
冷たい飲み物、食べ物が好きな方は
ほどほどに!
この冬オススメ!
生姜と黒糖の濃縮シロップは1杯でからだがポカポカになりますよ!(聘珍樓のジンジャーシロップ)
ジンジャーシロップは8倍〜9倍に薄めて飲んでください。
国産生姜たっぷりであっという間に身体がポッカポカ〜!!