2009年9月の記事一覧

蓮水カノン先生が八代亜紀さんのお腹まわりを一瞬で5cm、一週間で10cm減らしてしまいます。

蓮水カノン先生といえば青山のサロンはいつも予約でいっぱい。
ですが、
バストアップ・お腹ペタ・美脚の教材3部作はインターネットでいつでも買うことができます。

脚やせ

脚痩せるんるん♪1日7秒 美脚の創り方

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足を細くする方法をインターネットで探している方は多いと思います。
このサイトを見つけてくれたあなたもきっとそうなのでしょう。


見つかる足やせは断片的な情報ばかりで困ってしまうのではないでしょうか?


足細くする方法といってもいろいろな分野があります。


サプリメントなどで足細くする、
加圧ストッキングなどで足細くする、
マッサージを自分で行い足細くする、
エステサロンに通って足細くする、
ファッションで見た目を細くする・・・

ただし、やめると戻る方法が多いのも確かです。


例えばエステ、
エステに通うと身体はだんだんリバウンド体質(頼る体質)になってしまいます。
成果は出ますが、通うのを止めればプログラムされたかのように元の身体に戻っていきます。


そしてリバウンドする施術をするか、卒業できる施術をするかは
エステティシャンのコントロール下にあります。
(お客さんに長く通ってもらう・・・それはエステティシャンの技術やエステサロンの経営状況にも左右されます)


ですから、本来は自分でケアするのが一番です。

ただし、独力だとインターネットや口コミなどのいろいろな断片情報に振り回され、
企業が広告のために流す夢のような情報にも流されがち。

目標設定はあやふやになってしまい、
ひとつのことを続けれる人はせいぜい5人に1人になってしまいます。


これが当サイトで個人的メールサポートの付いたe-bookをお薦めしている理由です。


e-book(電子書籍)とは、「書籍+サポート」のセット。
書籍より優れた面がたくさんあります。
紙の本と違って、文章の中にリンクが貼られていますので、簡単に参考ページやエクササイズの動画などにも飛ぶことができます。

もっとも優れている面は著者と直接のやりとりができることです!
わからないことは徹底的に質問ができます。
本ではありえないですね。


もちろん、自分自身でのリンパマッサージを数ヶ月続けられるかどうかはあなた自身の問題です。
忙しい著者の場合、メールサポートもいたれりつくせりではありません。
あなたのほうからマニュアルの作者を利用する気持ちでコンタクトを取らないと、
通り一遍の「作者とお客さんの関係」で終わってしまいます。

がんばってください。
応援しています。

足のむくみ解消法、といっても習慣にしたいちょっとした方法です。


脚専門のタレントさん(脚タレ)が語っているこんな習慣があります。

CMなどでアップになったときに映す脚。
商売道具である脚がむくまないようにとても気をつけているのだそうです。

その方法は


「始終足を動かすこと!」


しごと中でも机の下で脚をぐるぐる。
休んでいても脚はバタバタ。。。

むくまないためにはいつも脚のリンパや血液を流しておかなければなりません。

原始的な方法のようですが、テレビの実験でもじっとしていた人より、ときどき脚を動かしていた人のほうが足のむくみが少なかったそうです。

なにより、脚のモデルさんが言うのですから、効果が自分で実感できるのでしょう。

しごと中などじっと固まった姿勢を続けるクセのある方は見直してみてください。
特にリンパ管が集まる脚の付け根あたりを意識して動かすといいでしょう。
参考:https://asiyase.vivian.jp/2006/06/5.html

落ち着きのない女性といわれそうですが・・・・^^

足を細くしようと思ったとき、まずは足のケアをしようと思いますよね。
足が太くなる原因は何も足ばかりにはありません。


例えば・・・


日本人の女性には上半身が貧弱で下半身がどっしりした洋ナシ体形が多いです。
洋ナシ
こういう場合考えられるのはこんなメカニズムです。

内臓下垂


若い人は「きつめのブラジャー」を好む傾向があります。

補正下着なども流行っています。

多くの補正下着は着けた状態でからだのラインが綺麗に見えるというもの。
正しい骨格を歪めていきます。


胸を締めるだけならいいのですが、中の肋骨のカゴが縮められるのです。
そしてその中には内臓があります。

胸郭の幅が狭くなると中の内臓は下に押しやられます。

マヨネーズのチューブみたいなイメージです。


上から内臓が下がってきたなら、元々ある下腹部の内蔵は圧迫されます。

まずは下腹部まわりが外に膨らみます。

それでも収まりきらない場合は・・・

骨盤を中から押し広げてしまいます!

洋ナシ体形の完成です。。。


内臓下垂は便秘や重い生理痛も引き起こします。

思い当たる方は上半身に改善点がないか改めて考えてみてください。

足のむくみの解消法を信頼のおけるNHK番組「ためしてガッテン」より紹介します。
「ためしてガッテン」公式サイト

「むくみ根本改善術」2007年2月7日放送
https://www3.nhk.or.jp/gatten/archive/2007q1/20070207.html

むくみやすい人々の足の静脈を調べてみると、衝撃の事実が次々発覚!

立ち仕事の多い看護師さんたちの足が、1日の仕事でどれくらいむくむのか調べてみると

多い人で198ミリリットル。片足缶コーヒー1本分むくむのです。

特にむくみやすい人の足を調べると

足の血液の流れが悪くなって

静脈に血液の逆流があり、初期の静脈瘤の状態でした。


動脈なら心臓から血液が勢い良く送り出されるのですが

静脈は血液を心臓へ返す圧力が弱いため逆流を防ぐ「弁」がついています。


「むくみ」やすい人の足の静脈では逆流を阻止する弁が

壊れてしまってる場合があります。

そして弁は一度壊れると直ることはないのです!

静脈の血流が滞ると、血栓ができやすくなり

その血栓が肺の動脈をふさぐエコノミークラス症候群を引き起こす事も。


では、静脈の血流をよくするにはどのようにすればよいのでしょうか?

一般的に良いと思われている対策の効果は期待できないものが多いそうです。

例えば、


「足湯」
「足の指のマッサージ」
「足あげ」(足をしばらく椅子などに乗せること) 

これではあまり血流は良くならないようなのです。

それよりももっと簡単な方法で一気に10倍以上も
血液が早く進む方法がありました。


それは

足首を上に向けて曲げる「足首曲げ」。

足首を軽く曲げたとき、ふくらはぎの筋肉が

静脈を押すことでポンプのように血液を流してくれるのです。


足は軽く前に出して、ゆっくり足首を上に曲げる

ポイントはふくらはぎの筋肉を動かしていることを意識して

5〜10回行なう。1時間に1回すると効果的。

(これを行う際は腹式呼吸を心がけると効果が高いそうです。)


簡単ですね!

階段などで行う「かかと下げストレッチ」も同様です。
段のあるところでつま先で浅く立ち、かかとをぐ〜っと下げていくストレッチです。
ふくらはぎが伸びて血流がよくなるのがわかります。

足枕でダイエット!なんていう話があります。

最近DMが来るそうです。
ダイエット足枕「ヒーリング・スリム」聞いたことありますか?

冷静に考えればわかりますが、足枕で体重は落ちません。

気持ちはよいそうですけれど・・・

体重が落ちるメカニズムがわかりません。


ただ、足のむくみをとって、足の疲れをとり、足を細くする、足を細く戻すことはできます。
これが本来の使い方。

興味のある方は自分で探してみてください。
楽天でも高いものから安いものまでたくさんの足枕が見つかります。
足がパンパンの方、足がだるくて困ってる方も。
⇒楽天市場で足枕を見る

一例ですが、「マイクロビーズ足枕」という足枕があります。

マシュマロ感触のマッサージ器
ふにゅふにゅ肌触りのクッションに足を乗せてスイッチON、
ブルブル優しい刺激に包まれて思わずうっとりしちゃいます。
この感触のひみつはマイクロビーズ。
足がだる〜くなってるお疲れ様のあなた、2ポイントバイブで強弱調節も思いのまま。キュートなマシュマロタッチのクッションで、足もココロも癒されてください。(マイクロビーズ足枕の説明より)

太もものセルライトは一度できあがってしまった、そう簡単に取り除けるものではありません。
セルライトはそのままにしておくと、肩こりや腰痛を引き起こす元にもなります。
そして、むくみや冷え性などをさらに悪化させたりもするのです。


太ももなどのセルライトを増やさないためには、やはり定期的に体を動かす事が一番良い方法です。
毎日の運動が難しい場合は、体を内側からも、外側からも冷やさないようにすることに注意します。


まず血行不良を改善するために、お風呂に入ったときなどに体をよく温めるようにしましょう。
お風呂につかりながら太ももをよくマッサージするようにすると、セルライトは増やさずにすみます。


また水分をよく摂ることも大切で、それにより老廃物を排出しやすい体質にすることです。

また、規則正しい生活も大切です。
食生活は偏らないようにしなければなりません。
塩分を摂りすぎることは、太もものセルライトを増やしてしまうことになるので、塩分控えめの食事を心がけましょう。


規則正しい生活をし、体を冷やさない、定期的に運動を行う、
非常に基本中の基本で当たり前のことですが、

まずはこれらのことを守っていれば、太もものセルライトが大きく増えることはありません。
そこがスタートラインなのです。

★ セルライトのついてしまった足を細くするには、
セルライトを絞ってつぶして柔らかくし、
毒素として体外に排出する。
2段階のケアが必要になります。

脚やせはへそ呼吸+足マッサージで!


なんていうと三段論法のようですが、
実際に足のリンパの流れとおへそのあたりの硬さには関係があり、
お腹の部分の血液やリンパ液の流れがよくなると、
足のむくみがとれたり、足が軽くなったり、足やせに効くそうです。


へそ周辺が硬くなると・・・

へそを中心とするお腹の部分は、全身の血液の1/3が常に流れている重要な場所。
なのでお腹の部分の血液の流れが滞れば、「瘀血」となり、血液が濁り、代謝が悪くなるので、やせにくくなります。
イライラや不眠もひきおこします。

では、お腹をやわらかくするには・・・

おへそに手を置いて深呼吸をすると効果があります。
これを7〜8回するだけで、少しおなかが柔らかくなり、気持ちが落ち着くのがわかると思います。

実はこのおへその辺り(正確にはおへそのうえ)は
両足を流れるリンパ液が骨盤や腸からのリンパ液と合流する合流点にあたります。

なのでこの合流点の流れを先にスムーズにしてから、足のマッサージを行うのは、
とても合理的なことなのです!


足マッサージのやり方

1. 最初は足くびから膝までの部分を両手でマッサージ。下から上に向けて体液の流れをよくするつもりでやさしく表面をさする。最初に右足をやり、次に左足も同様に行う。それぞれ30秒ずつ


2. 今度は膝から太もものつけ根の部分までをやさしくマッサージする。同じく両足を行う。それぞれ30秒ずつ


3. 最後は太もものつけ根から、おへそに向けて体液を流すようなつもりでさする。これで足がすっきり細くなり、軽くなる効果がある


へそ深呼吸も足マッサージもそれぞれは簡単で目新しさのない方法ですが、
合わせることで足やせに大きな効果を生みます。


ぜひ試してみてください!

引用元 goo!ダイエット:https://diet.goo.ne.jp/member/howto/re0803_no2/

エステの業界も歯医者さんと同様で矛盾した構造を抱えています。

それは、

理想は「速く安く改善してあげたい」のに、

現実には「たくさんのお金を払っていつまでもいつまでもいいお客さんでいてほしい」ということ。


それはいい技術を持ち、理想の高いエステティシャンでも会社に所属している限り逆らえません。

例としてエステティシャンの人が経験した体験談を紹介します。


ここから〜

足痩せを目的にしてたのにダイエットと言う目的に変えられ、多額のローンを組まされたり間違った方法でダイエットしたり、足痩せコースを組まされて時間とお金の無駄遣いをさせられてる人が大勢いると思います。


エステに関して話すと、純粋に美容や癒しが好きで、一人でも多くの女性がきれいになるためのサポートをしたいと思っていたエステティシャンにとっては辛い場所でした。


会社を経営していくには利益を出さないといけないわけですから、仕方のない事なのですけど、実態は酷いもの。


多くのエステ会社では、最初、無料体験があるところがあると思いますが、これがハマりの第一歩になり、即効性、効果をその日に実感してもらうために全力を尽くして施術する。その後、この効果を維持、またはよりよくするためには、いかに回数多く通ってもらうかをとんとんと説明し、高いコースを組んでもらうのですが、これが営業能力が高くないと厳しい作業なのです。


こういう作業をしてもノルマに到達していないと、関係ない人必要のない人にまで営業をしてコースを組んでもうと言う一番嫌な仕事をしなければなりません。


エステ業界ばかりが悪いわけではなく、多くの人のエステに頼ろうとする考え方もカモにされやすくなる原因ではあります。

引用元:https://xn--l8jzbm7n.commeca.net/2007/07/post_3.html


エステをサポートとして利用し、その結果を自分で維持するか、

自宅で自力で足痩せを達成し、そして維持できるようになるか、

そうならないとゴールに近づいたことにはならないんです。

自分でできることはなるべく自分でね!

効率よく足を細くする方法てないでしょうか?
筋肉つきで太くなっている場合でも細くなるんでしょうか?
(23歳 女性)


教えてgoo!から質問と回答の引用です。

足が細くなる運動のやり方について


 足やせに限らず、運動を行う際は、アップとクールダウンはしっかり行って急に動かすのはやめましょう。
また、途中 筋肉にはりやだるさを感じたら、無理に続けず、筋肉を伸ばすストレッチを行いましょう。
故障を引き起こさないため、むくみ・筋肉痛の予防としても、気をつけましょう。
いちばん大切なことです。

 足やせには、負荷をかけないで筋肉を動かすことを続けるような運動やストレッチが適していると思います。


デューク更家さんのダイエットウォーキングのエクササイズもお勧めですね。


脚の筋肉は、細く長くすると考え、瞬発的な力をつけるよりも持久力をつける方がよく、ゆっくりとした動きで、太ももの前側は伸ばすことを中心に、太ももの裏側に筋力をつけるようにするといいです。
また、ヒップアップもするストレッチも合わせて行うと、ジーンズを履いた時とても格好よく決まり、脚も長く見えます。


実際にお勧めのストレッチは、
四股ふみの状態で、お尻をゆっくり上下させるものです。なれないうちは1回でもきついはず!
少しずつ、回数を増やしていくくらいの気持ちで行ってくださいね。決して無理はしないでください。
これは、ヒップ下の贅肉の撃退に効果的!


寝る前に 仰向けの状態で、脚を90°にあげ、ゆっくり左右に足を広げるのも筋肉が伸びていいです。
これは、基礎代謝を上げ、それとともに 筋肉の柔軟性を高めてくれるので、思った以上に効果的です。


また、ふくらはぎには、つま先立ち・かがと立ちを交互に繰り返すストレッチが効果的。これで確実に 引き締まり、ふくらはぎの位置が高くなります。
足首は、硬いかもしれないので、お風呂に入った前後 入っている最中などに 足指の間に指を入れて 足首をゆっくり回し、やわらかくしておきましょう。
 

なんでもアイデア次第なのですが、ながら運動というのもありますよ。
これは、日常の中の動きをできるだけ、大きくするやり方です。これなら無理なくできます。

歩くときも大またでさっさと歩くと効果的です。

https://oshiete1.goo.ne.jp/qa1569696.html

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